むの字屋辞典


■凡例■ 〈 〉は漢字の振り仮名。標準の読み方とは異なっていることがあります。ただし、酒銘のそれはすべて正しい読み方です。
 

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◆索引◆

◆あ◆
  呷る>食らう>呑む>嗜む>口をつけるだけ
  あきないますますはんじょう【春夏冬二升五合】
  あまい【甜い】
  アナログ酒とデジタル酒
  あめいろ【飴色】
  あるちゅう【アル中】
  あるこう【アル高】
  アルコール中毒とアルコール依存症の違い
  あるのである
  うまい【有味い】
  うまい【美味い】
  うまい【うまい】
  うまい・うまー・うめぇ
  うまいお酒の二つの条件
  うまい古酒
  麗しい=馬鹿につける薬はない
  エコ→不況指向〈ふきょうしこう〉
  おいしい【おいしい】
  おうろく【王禄】(酒銘)
  親の顔が見たい
  オリンピック【拝金主義】
◆か◆
  かいうん【開運】(酒銘)
  香りと匂いの違い
  かくうち【角打ち]
  カップしゅ【カッブ酒】〈カッブざけ〉ともいう
  紙の裏表
  かわいい【可愛い】
  感心 ルビ「おもしろい」
  ききざけ【キき酒[キは口に利]】
  ききさけし【キキ酒師[キキは口に利]】
  キチガイ  
  きぬあじともめんあじ【絹味と木綿味】
  きもと【生モト[モトは酉に元]】
  きゃら【伽羅】(コエドビール)
  虚勢 ルビ「はったり」
  きらくちょう【喜楽長】(酒銘)
  きりやま・しろう【桐山四郎】(大関)
  ぎんじょうか【吟醸香】〈ぎんじょうこう〉とも読む
  近所の居酒屋
  ごう【合】
  空論 ルビ「わらいばなし」
  こく【石】
  国際 ルビ「うさんくさい」
  こくしゅ【國酒・国酒】
  ごくらく【極楽】
  こはくいろ【琥珀色】
  ご飯とめしの違い
  こめだけのさけ【米だけの酒】
◆さ◆
  最高の贅沢
  最高の道楽
  最高の趣味
  さかまつり【酒祭り】
  さかもと・とし【坂本俊】(鷹勇)
  サクサク
  酒の定義
  さんぞうしゅ【三増酒】
  さんみ【酸味】
  しごうびん【四合瓶】〈よんごうびん〉という人も
  じごく【じごく】
  じざけのしょうたい【地酒の正体】
  シミュレーション→擬算〈ぎさん〉
  しゃく【勺】〈せき〉とも読む
  自由・平等・博愛
  しゅうれつ【秀劣】   
  しょう【升】
  しょうせつ【正雪】(酒銘)
  じょうぞうアルコール【醸造アルコール】
  シリーズ→一連物〈いちれんもの〉
  せいぎ【正義】
  せいはくりつ【精白率】
  せいまいぶあい【精米歩合】
  精米歩合70%
  セレブ→庶民の笑い物のネタ
  ぜんごのみ【前後呑み】
  葬式のお酒
◆た◆
  たきがみ・しゅうぞう【滝上秀三】(初亀)
  たしなむ【嗜む】
  樽と桶の違い
  ちょうちょうきじゅくせい【超長期熟成](ゑびすビール)
  ちょびっとかんぱい【ちょびっと乾杯】(酒銘)
  ちえしゃ【知恵者】
  てんぽ・しょういち【天保正一】(喜楽長)
  と【斗】
  どうじのみ【同時呑み】
  とくだわらだいぎんじょう【徳俵大吟醸】
◆な◆
  ナイープ=いまひとつ物足りない
  なべしま【鍋島】(酒銘)
  「匂い」と「香り」の違い
  「匂い」と「臭い」と「におい」の違い
  にせざけ【偽酒】
  にせざけ【贋酒】
  にっぽん【日本】
  にほん【日本】
  にほんしゅ【日本酒】
  のぐち・なおひこ【農口尚彦】(菊姫→常きげん)
  のむ【呑む】
  のむ【飲む】
◆は◆
  はくせきかんビール【博石館ビール】
  はせ・しょうきち【波瀬正吉】(故人・開運)
  ヒント→考与〈こうよ〉
  瓶の容量
  ほんじょうぞうしゅ【本醸造酒】
  伏線→→回収する
  ふゆき【冬樹】(酒銘)
  振舞い ルビ「みっともない」
  べっぴん【別嬪】
◆ま◆
  まずい【無味い】
  まずい【不味い】
  まずい【まずい】
  まっとう【真っ当】
  ミリリットル【ML】
  むらゆう【村祐】(酒銘)
  めいもん【名門】
  モンスターペアレント→馬鹿親〈ばかおや〉
◆や◆
  やこまん【やこまん】
  ゆきのぼうしゃ【雪の茅舎】(酒銘〉
  よえもん【ヨ右衛門[ヨは酉に与]】(酒銘)
  よろこびがいじん【悦凱陣】(酒銘)
◆ら◆
  ルビ
◆わ◆
  わかる【判る】
  わかる【解る】
  わかる【分かる】
  わかる【わかる】
  わざとてん【わざと点】
  悪い酒を呑む=正道を踏み外している


2010年3月1日発刊